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お金が飛び交う世界のカジノ

日本で馴染みの薄いカジノも世界的にみれば一般庶民の娯楽のひとつとして楽しまれています。日本でパチンコ屋という存在が海外のカジノに該当するようにみえますが、カジノの方が勝ちやすい、逆転しやすいといった意見は少なくはありません。

世界的な有名なカジノ地区といえば、ラスベガス、モナコ、マカオカジノ、韓国、などですね。一番の発展しているカジノ地区は、2007年にカジノ収益がラスベガスを抜いたマカオでしょう。不況、不況といわれながらもカジノには多額のお金が集まるんですから、お金をもっている人は世の中にはたくさんいるんですね。

シンガポールのカジノ施設経営のためのライセンスには20数社が入札しましたが、最終的には2社、ラスベガスサンズと、マレーシア資本のゲンティンが獲得しました。ラスベガスサンズは「マリナ・ベイ・サンズ」という複合カジノ施設を来年開業し、この中にはアジア最大のコンベンションセンターがオープンします。またゲンティンは来年初め、セントーサ島に「リゾーツ・ワールド・アット・セントーサ」を開業予定です。これは「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」、「マリン・ライフ・パーク」、「マリタイム・エクスペリエンシャル・ミュージアム」など大規模テーマパークや海洋博物館を併設する一大リゾートです。

次々と現れる最新カジノ施設ですが、ではそれらにはどのようなタイプがあり、世界の王侯貴族や富裕層は、そこでどのようにカジノを楽しんでいるのでしょうか? カジノの歴史やタイプから、知られざるVIPルームの中まで、カジノの世界を覗いてみました。

■世界のカジノは3タイプに分けられる

カジノには成り立ちや特徴によって様々な分け方がありますが、代表的なのは以下の3タイプとされます。

【1】ラスベガスを代表とした「複合型カジノ」  カジノと複合エンターテイメント施設が融合した大規模施設で、現在はこのタイプが主流です。カジノリゾートとも呼ばれ、ラスベガス、マカオ、そして来年から巨大カジノ施設がオープンするシンガポールもこのタイプに当てはまります。

アメリカにラスベガス市が誕生したのが1905年、アメリカでカジノが合法化されたのが1931年。ラスベガスはただの砂漠の街からアメリカのギャンブルのメッカへと成長し、そして世界的総合エンターテイメントシティへと発展していきました。しかし、ラスベガスも最初から大規模施設があったわけではありません。当初はカジノ+レストランの小さな「カジノハウス」から始まり、次第にカジノ+ホテルの「カジノホテル」ができ、そしてカジノ+ホテル+エンターテイメント施設+コンベンション施設という巨大な「カジノリゾート」の林立へと発展していきました。

複合型カジノの特徴は、カジノのゲーミングフロアは全体のわずか3%ほどで、残りの97%はホテルやエンターテイメント施設など他の用途の施設で占められていることです。これは国家がカジノ以外の施設の付帯を義務付け、それを条件に、企業にカジノ経営のライセンスを与えるからです。初期投資が重くて事業採算性は悪いけれど国家の施策として必要な施設、それを税金を使わずカジノの収益で運営できるメリットがあるため、各国でその方法がとられています。例えばシンガポールのようにユニバサールスタジオなどのテーマパークを併設したカジノや、シルクドソレイユのような大きなシアターを付帯したカジノ、美術館、博物館などを付帯したカジノなど様々なタイプがあります。

【2】ヨーロッパに多い「ハウス型カジノ」  ヨーロッパでは長い歴史の中で、貴族の社交場としてカジノが発達してきました。モナコのグランカジノやオーストリアのカジノ バーデンなどがこれにあたり、ハウス型カジノと呼ばれます。カジノフロアに、ちょっとした飲食ができる小規模な高級レストランが併設しているのが一般的です。現在でも「大人の社交場」として利用され、いくらお金を持っていても、地元のソサイエティに属さない限り、利用することができません(アラブ、インド、中国などの新興富豪は例外の場合もあります)。特にロンドンは他のヨーロッパのカジノとは一線を画し、クラブ文化の延長の存在としてカジノがあるため、一見さんや観光客は入りにくい閉鎖的空間になっています。高額の入会金が必要だったり、テーブルが3つしかないような平場の小さなフロア自体がVIPフロアになっている場合があります。

ハウス型カジノの特徴としては、歴史的遺産の保護のためにカジノ開設を認め、カジノの収益からその保護費用を捻出していること、また地域の観光リソースと連携させて世界中から利用客を呼び込んでいることがあげられます。例えばモナコではグランカジノとオテルドパリ、モナコF1グランプリ、WRCモンテカルロラリー。カンヌやニースではカジノとカンヌ映画祭、ニースの世界3大カーニバル。バーデンではカジノとスパなど。カジノ単体ではなく、歴史的施設や舞踏会・パーティー、スポーツ大会などのイベントを含めた海浜リゾートに集まる客を取り込んでいる点が特徴です。

【3】世界各地にある「中間型カジノ」  複合型とハウス型の間に、中間型カジノがあります。これはカジノフロアと、その客が泊まるホテルやレストランが併設された施設のことで、世界中どの地域にも見られます。

■豪華客船の中にある「クルーズカジノ」

カジノの他の分け方としては、「ランドカジノ」、「ボートカジノ」、「クルーズカジノ」という分け方もあります。

ランドカジノはその名の通り、陸上にあるカジノ施設。ボートカジノは川を行き来するボートの中にあり、運航中だけ運営が認められたカジノのことです。またそこから派生した、湾岸で停泊したまま運営するカジノもあります。クルーズカジノは豪華客船の中にあるカジノで、王侯貴族や富裕層たちがクルーズの合間に利用します。

 


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